1977-03-03 第80回国会 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 いまここに、任期の来た人もありますが、少なくとも現行の経営委員の名簿を見ますと、まず今度おやめになる長谷さん、日本通信協力の代表取締役会長、それから伊藤さんが伊藤組の社長、それから鈴木さんが鈴木自動車工業の相談役、田部さんが日新林業の取締役会長、花村さんが経団連の連合会専任副会長、村井さんが、日東工業取締役会長、こういう方々の顔ぶれを見ても、この放送法に言うところの公正な経営委員の
○阿部(未)委員 いまここに、任期の来た人もありますが、少なくとも現行の経営委員の名簿を見ますと、まず今度おやめになる長谷さん、日本通信協力の代表取締役会長、それから伊藤さんが伊藤組の社長、それから鈴木さんが鈴木自動車工業の相談役、田部さんが日新林業の取締役会長、花村さんが経団連の連合会専任副会長、村井さんが、日東工業取締役会長、こういう方々の顔ぶれを見ても、この放送法に言うところの公正な経営委員の
いろいろこういう新聞には、電電公社高級官僚天下り一覧表がページにあふれるほど出ていますし、中にはいろいろ書いてあるし、この間から見ると、私たちのところにいろいろ逓信レポートで、日本電気株式会社のOB、これは何十人だか何百人だか知らないが、その次には日本通信協力会社のOB、後にこのぐらいたくさん出ている。これは何巻来たか私も覚えがないほどたくさん来ているわけです。
この委員会構成のあなたの方の資料を見ると、ここに出ておりますね、たとえば二番目の人は日本通信協力株式会社会長ですよ。三番目の人は海外経済協力基金総裁ですよ。四番目の人は、先ほど問題になった休んでおられたという人ですが、第四番目の方は鈴木自動車工業株式会社の会長さんですよ。その次の方が日東工業株式会社会長さんですよ。その次の方が日新林業株式会社会長ですよ。その次は伊藤組株式会社社長です。
○堂森委員 次の質問は、条約とは直接関係ありませんが、本年三月に、日本通信協力株式会社というのが、イランとの間に三十億円の電気事業の技術的援助をするということが報道されておりましたが、これは全く民間ベースなんでございますか、政府は何ら関与していないのでございますか、あわせて質問をしておきたい、こう思います。
先生のおっしゃるとおり、イランのテヘラン市内で現在電話の拡張計画がございますが、この拡張計画に関しまして、電話線路網の設計とか入札審査、工事管理あるいは検査等に関しまして、日本通信協力株式会社がこれを受注しておりますけれども、これは民間ベースでございまして、政府ベースのものではないわけでございます。
日本通信協力株式会社社長、これも企業代表。企業の代表者が六人、ここの中にはいますね。それから農協、漁協の代表者が一名ずつ、言論機関が一名、学者の方が一名。あとよくわからないのは、財団法人国際交流サービス協会の理事と日本ユニセフ協会会長のこの二つは、一体所属は何かよくわかりませんが、このいまの二つの、財団法人国際交流サービス協会の理事というのはどのジャンルに入りますか、ちょっとお答えい光だきたい。
大條 正義君 参 考 人 (協和発酵工業 株式会社社長) 加藤辨三郎君 参 考 人 (日本特許協会 理事長) 五月女正三君 参 考 人 (日本大学教 授) 杉林 信義君 参 考 人 (日本通信協力
本日は、本案審査のため、参考人として静岡薬科大学学長伊藤四十二君、特許制度擁護連盟理事大條正義君、協和発酵工業株式会社社長加藤鮮三郎君、日本特許協会理事長五月女正三君、日本大学教授杉林信義君、日本通信協力株式会社取締役中村幸雄君及び弁理士会会長湯浅恭三君、以上七名の方に御出席を願っております。なお、杉林参考人が都合により出席がおくれておりますが、間もなく出席いたしますので、御了承を願います。